施工事例 -WORKS-

棟取り替え

板金工事

DATA

既存の棟板金と貫板を全て撤去する

新しい貴板をビスで固定

ガルバリウム鋼板製の棟板金を貫板に固定

棟板金の接合部から雨水が入り込まないようにコーキングで防水処理して完成

 

棟板金は築10年ほど経つと熱膨張で釘が抜けてきてしまいます。

熱膨張とは、金属が熱で温められた時に膨張が起きる現象のことです。

釘を打たずに放置しておくと、抜けた釘から貫板に雨水が伝わり腐食が進みます。貫板が腐ると、釘を打ち込んでもボロボロになり棟板金が風で飛ばされてしまいます。棟がないと直接貫板に雨が当たる為、雨漏りの原因になってしまいます!

弊社では、無料点検・無料見積りを行っております! 是非山仁にお任せ下さい!

 

 

CONTACT/ お問い合わせ

お気軽にお問い合わせ下さい

052-441-9639

Fax.052-441-9630

電話受付時間9:00~18:00 / 日曜定休

電話する

お問い合わせ